政府・厚労省はワクチンという名の遺伝子操作劇薬人体実験製剤を打て打てキャンペーン中ですが未成年の接種状況をデータが分かる国と比較してみました。

100万人当りコロナ死亡者とワクチン接種数

未成年のコロナワクチン接種状況

全年齢で見ると日本の3回目以降のワクチン接種は異常だが、未成年はやはり不安があり3回目以降は控えているように見える。

しかし乳幼児に打たせる(既に1回目66,867、2回目13,919人)のは日本と米国だけである。ワクチン推進者は自分の子供と孫に接種してからにしろと言っても、ワクチン危険なことを知っている自分の子供、孫へは打たないだろうな～。

今も区の広報拡声器からワクチン接種を～と言っていましたー。

まあ未成年のワクチン接種が少ないのは少し希望が持てる。若者自己免疫でがんばれ！