高所得国と低所得国のコロナ事情を見てみた。


高所得国と低所得国の100万人当りコロナ死亡者

2023年1月時点で100万人当りのコロナ死亡者に34.8倍の開きがある。金持ちの病?


病気で差が付くのは医療体制と薬(ワクチン)ということでワクチン接種状況をみると


100人当りワクチン接種において高所得国は6.2倍、日本は8.4倍もワクチンを打っている。普通ワクチンを接種すれば感染者、死亡者は減るのにmRNAワクチンは違う。感染は拡げるわ、後遺症は増やすわ、死亡者は増やすわでトンデモワクチン。


高所得国の中でも日本のブースター接種は異常である


日本のブースター接種シェアも当然断トツである


ブースターを続けているので日本のコロナはちっとも収まらない



第8波もブースター接種で作られた波である。

低所得国はワクチンが買えなかったおかげでコロナ祭りに参加できずラッキーであった。
日本はコロナ祭りをコロナ村が仕切っているから止められない。祭りの顔役であるメガファーマが裁判で負ければ祭りは終わるがそれまでは2類を5類にしたり、マスクは無くてもいいよみたいな小さな祭りのルール変更でグダグダになりながらズルズル行く。

落ち着く先は顔役に定期的にテラ銭が入るよう毎年年末にコロナ祭りだと騒いでmRNAワクチンで定期収入を得るところあたりかな。今後インフルと同じようにメガファーマの思惑通り毎年コロナ祭り・・・ソイヤ!ソイヤ!でワクチン接種。