ついに酸化グラフェンがファイザー社のCOVID-19 mRNAワクチンの「秘密の成分」であることが公式に確認された。


酸化グラフェンとは

COVID-19ワクチンに酸化グラフェンが含まれているという憶測が2年以上前から飛び交ってきた。酸化グラフェンは奇妙な血栓を作り、赤血球を破壊する有毒物質だ。
赤血球がもともとプラスに帯電しているのに対し、グラフェンは自然にマイナスに帯電している。還元されたグラフェンが体内や赤血球に入ると、すぐに細胞が自分の上に積み重なるようになる(註:例えば赤血球の連銭形成はこのためだ)。
その結果、奇妙な血栓ができたり、脳卒中になったり、動脈瘤ができたり、最悪の場合死に至る可能性がある。これは以前、科学者によって証明されている。


ファイザーがもっとも秘密にしたかった酸化グラフェンの存在

医療規制当局は、この物質がCOVID-19ワクチンのどれにも含まれていることを否定してきた。しかしこの物質の存在の否定は、米国食品医薬品局(FDA)が、2020年12月11日にわずか108日間の安全性審査でワクチンを承認したにもかかわらず、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの安全性データの公開を75年間も遅らせようとした最大の理由だった。

2022年1月上旬、連邦判事マーク・ピットマンはFDAに対し、毎月55,000ページを公開するよう命じた。それ以来、PHMPTはすべての文書をウェブサイトに掲載している。
最初の文書では、COVID-19のワクチン接種が人口削減につながる可能性が高いことが明らかにされた。


国会答弁:

ファイザー社mRNAワクチンの副反応情報の公開後の参議院 厚生労働委員会(2022年4月26日)


1291の有害事象情報は、日本の仕組みで公表しています:参議院・予算委員会(2023年3月22日 16:54~)


国会答弁、ノラリクラリ、国民に知られたくない。

この有毒mRNAワクチンを今後老人年2回、6ヶ月乳幼児以上年1回の定期接種ですって。