2023年11月27日に薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会で非公開でレプリコンワクチン(Meiji Seika ファルマ株式会社製)が審議され、翌11月28日承認された。



 別紙 非公開案件


翌11月28日承認された。

 コスタイベ筋注 審議結果報告書 Page 6

米国Arcturus Therapecutics社開発の自己増幅型mRNAワクチンで、海外では承認されていない。



しかし海外で承認されておらず、日本でしか接種しないレプリコンワクチンは非常に危険だと危惧されている。





 ◆レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?


何故,レプリコン💉は世界初承認されたのか
米国や他国でレプリコン💉を製造する気などなく,日本がターゲットだったのでしょう。だから,多額の税金を投入させて製造工場も建てさせ,日本に世界最初に承認させた。後から問題になった時,責任は全部日本に取ってもらう。

レプリコンワクチンは「ワクチン」とは名ばかりの、未だ実験段階の「感染性遺伝子製剤」です。そもそも遺伝子製剤を用いて人体を薬物の製造工場と化す行為そのものに私は大きな懸念を抱いています。mRNAワクチン、レプリコンワクチン、癌予防や治療のためのLNP/RNA製剤は共通する問題に加え、またそれぞれに特有のリスクがあります。本来mRNAは不安定で壊れやすいものですが、「壊れなければ良い」という手法を使ったものがシュードウリジン化mRNAワクチンであり、「どうせ壊れるのなら増やせば良い」という手法を使ったものがレプリコンワクチンです。どちらも自然のmRNAとは似て非なるものであり、「遺伝子治療の大衆化」というタブーを犯したものです。これらのmRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関わっているため、コロナワクチンと同様に政府やマスメディア、医療機関が自発的にブレーキをかける事は期待できないでしょう。そのため、止めるためには何ができるか国民の一人一人が考える必要があります。コロナ騒動では権力や権威を背景に持つものが人々に害をなしてきました。そうしたものに対する不服従が鍵となるでしょう。

自己増殖型mRNAワクチンのデザインは、ウイルスの外殻タンパクを抗原遺伝子で置き換えたようなものです。これはまさに「殻の無いウイルス」と呼べるでしょう。

自己増殖型mRNAワクチンにおいて懸念される最悪の事態の1つは、人体の中で「自己増殖型mRNAワクチンが進化」し、「増殖しやすいワクチン」や「免疫系を回避しやすいワクチン」、「感染しやすいワクチン」が派生する事です。想定される状況は、まさにワクチン接種者の「人体での人工進化による機能獲得実験」です。

これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。もはやこうなるとSFの世界そのものです。しかし、これは絵空事では無いのです。現在、自己増殖型mRNAワクチンはmRNAワクチンの研究の流れの中で現実のものになっています。mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。
人類の危機! 未接種者絶滅の危機!「自己増幅型mRNAレプリコンワクチン」の承認申請中!

このワクチンの非常に危険なのは、接種者の呼気や汗に含まれるエクソソーム(シェディング)を介して、自己増幅型mRNAワクチン本体が非接種者に伝播してしまうこと。非接種者の細胞内に侵入し、体内で自己増殖してしまうということです。つまり、未接種者も接種済みの体になってしまいます。ワクチンを打ってないと言っても決して安全ではなくなると言うことです。満員電車などで接種者から伝播し、いつの間にか接種者と同じになってしまうという事態になります。


mRNAワクチンは、「スパイク蛋白」による「炎症」や「ターボガン」や「自己免疫疾患」など様々な危険性があります。自己増幅型mRNAワクチンは、日本国民だけではなく、日本在住の外国人にも伝播しますので、世界中であっという間に広がる危険性があります。日本の罪は大きいと思います。


自己増幅型mRNAワクチンが製造されるのが例の福島の工場です。たった127gで日本の全人口分をまかなえてしまう為、ワクチンの製造スピードも今までの比にならないぐらい早いです。わずか3週間ほどで再び全人口分の量を生成出来てしまうので、改めてこれがどれぐらい危険なことなのかを再度知っていただきたいです。


大変だ!次世代mRNA (レプリコン) Vの治験が始まった!

創薬ベンチャーのVLPセラピューティクス・ジャパン(合同)(東京都千代田区)の赤畑渉代表職務執行者は18日、都内で記者会見し、大分大学医学部附属病院臨床薬理センターで、新しいタイプの「レプリコン・ワクチン」と呼ばれる新型コロナワクチンの第I相臨床試験(治験)を開始したと発表した。


コスタイベ筋注の製造は南相馬の医薬品受託製造「アルカリス」で行われる。 


レプリコンワクチン治験予定は10都道府県、4000人以上


コロナワクチンで大儲けしたビオンテックは自己増幅型ワクチン(Self Amplified mRNA Vaccine)は作らず、他者増幅型ワクチン(Trans Amplified mRNA Vaccine)を作成中とか。何故?
自己増幅型ワクチンはコントロールが効かなく危険と認識?日本での自己増殖型ワクチンの導入結果待ちの模様。

日本で2024年秋から壮大な自己増幅型ワクチンの人体実験が始まる?
治験は既に全国22病院(都内8病院)で行われているので覚悟しておかないと・・・

知らんけど。