米国の名門クリーブランド・クリニックが53,000人以上の医療従事者を対象にした大規模研究で、インフルエンザワクチンを打った人の方が、打たなかった人よりインフルエンザにかかる確率が27%も高かったそうです。





さらに別の研究(Cowling et al)では、ワクチン接種でインフルエンザ以外の感染症リスクが340%も増加するって結果まで…
(例:コロナウイルス、ライノウイルス、コクサッキー・エコーウイルスなど


コロナワクチンの時も米国のクリーブランドクリニックから、5万人を超える雇用者を対象に、ワクチンの接種回数と感染率を検討した結果が報告された。
未接種者の感染率が最も低く、2回、3回、4回と接種回数が増すと、感染率も増加している。この図は、ワクチンを打つほどコロナウイルスに感染しやすいことを明確に示している。

コロナもインフルエンザもワクチンはやっぱり駄目だね。


母里啓子先生が2009年に言っています。



フルバージョン



母里語録
「ワクチンは政策」
「ワクチンはドル箱」
「ワクチンが効いたのは天然痘だけ」
「病気になって初めて病気」



健康な人に薬を打つんだから製薬メーカーにとってこれほど美味しい商売はない。ひょっとしたら病気になってくれて治療薬も売れるので2度おいしい。いや検査Kitも売れるから3度おいしい。


知らんけど。