日本と同様現在も最も状況の良くない韓国と比較。


100万人当り陽性者

2022年3月陽性者急増。何があった。


100万人当り死亡者

2022年3月死亡者急増。何があった。ブースター接種2回目が原因か?


ワクチン1回目、2回目接種率 (%)

両国ワクチン1回目、2回目とも接種率高い。


ブースター接種率 (%)

両国ともブースター接種率高い。日本は2回目ブースター促進中。


100万人当り死亡者累計

韓国は2022年3月から死亡者急増。ブースターの影響?


100万人当り接種数(青線)と死亡者数(オレンジグラフ)


韓国ワクチン状況


日本ワクチン状況


韓国と日本ワクチン接種比較

1回目、2回目は韓国の方が多いが、4回目は日本の方が多い。


両国ともワクチン接種はブースターも含め世界の上位。2022年夏時点で陽性者、死亡者が世界でも上位。

韓国ではワクチン接種後に異常が出た場合救済がある。日本より国民に寄り添った(政治家がよく使うフレーズ)支援策を実施している。日本はワクチン後遺症は無いものとしている?

異常子宮出血

コロナワクチン接種後、異常子宮出血のある人は1人当たり医療費最大5000万ウォン(約511万円)の支援を受けることができる。

学生の重篤な副反応、精神および身体障害治療費

新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後90日以内に重症な副反応が発生したが、国家の補償を受けることができていない学生(満18歳以下)に対し、医療費が500万ウォン(約48万3400円)まで支援される。また新型コロナによる不安・憂鬱(ゆううつ)・ストレスなど精神健康上困難におちいっている学生たちに対しては、精神および身体障害治療費として最大600万ウォン(約58万円)が支援される。