Bluetoothでワクチン接種者の体内のチップを検知できると国内外でニッチ情報で流れています。スマホアプリのBLE ScannerやBeacon Simulatorで検知できるような。

国内の有志がアンドロイドスマホ用のより操作性、認知性の良い「チップチェッカー」アプリを作成したので、ダウンロードしスマホ2台とタブレットにもインストールし、日々体内ワクチンチップをチェックしている。


12月4日(日)の状況。

自宅で朝8:30にスキャンしたら1個ワクチンチップ検出。自宅の接種者は1名。自分は未接種。


使い物にならなかったCocoaアプリもBluetoothを利用している。Cocoaアプリはワクチンチップを判らなくするために目眩ましとして導入されたとの噂も。元々の狙いの接触アプリとして使い物にならなくても役目は一部果たしたか?しかしこのアプリで色分けされてしまい本当に役立たずとなった。


近所の喫茶店に行きスマホ2台(1台はSIMカード無し)11:22にChip Nearモードでスキャン。


5個のワクチンチップを検出。隣の席に2人連れ。MACアドレスは3種類検出。何故かUUIDは5個とも同じ。

MAC(Media Access Control address)の重複は無いと言われている。

UUID(Universally Unique Identifier)の重複は無いとされているが?


席を移動し11:29にAll Nearモードでスキャン。隣の席は1人客。


11:47にスキャン。隣の席は1人客。


同じUUIDを検知している。ワクチンチップは1人1個とは限らない。複数回接種していれば複数?自分は未接種なので検知されない。何故だ?

ワクチンを接種してもワクチンが排出されれば検知されないとか?

よくわからないがワクチンにナノチップ(針の穴を通過する)が入れられているような話もある。技術的には針の穴より小さいナノチップは現在可能となっている。

誰がワクチンを作って推進しているか世界的規模で見ればワクチンチップは無いとは言えない。

詳しく知りたい方はダウンロード情報も含め「チップチェッカー」で検索すれば関連情報が出てきます。自分で試したい方はアンドロイド8.1以降のスマホにインストールすればチェックできます。

今後もマメにチェックしてみます。