2022年12月04日 妊婦51%ワクチン打ちたくない
2022年12月4日日曜日
国立成育医療研究センターは妊婦と2歳以下の子の母親の新型コロナワクチン接種意向に関するインターネット調査を行った。
結果は以下の通り
51%の妊婦がワクチン打ちたくないって言っているのに、国立成育医療研究センターは以下の様に言っている。
モデルナの添付文書で「授乳の継続または中止を検討することと記載されています」の行以外は安心/安全のオンパレード。ファイザーは大丈夫なの?
「心配する必要はありません」
「悪影響は見られませんでした」
「ワクチン接種のメリットがあると考えられています」
「赤ちゃんに悪影響が及ぶとは考えれらえません」
「赤ちゃんに問題はみられなかったとの報告もあります」
「これらの事から、授乳中のワクチン接種は問題ないと考えれます」
国立成育医療研究センターはワクチン打たせたくて打たせたくてキャンペーン鋭意推進中。アンケートを実施した意味は?打ちたくないならもっとキャンキャンペーンを促進しなくてはとなる。他人の赤ちゃんの命より自分の地位保全(給料、役職、天下り先・・・)。
システムで動いているから一度決めた方針は変わらない、変えられない。海外から原爆もどきが落とされるまでは。