12月8日真珠湾攻撃の日(81年前)ですね。今も国のワクチン政策で国民が殺されています。

コロナワクチンで死亡してもγ(ガンマ)判定で国はワクチン死因を認めていません。

大阪市立大学の井上正康名誉教授によると免疫染色で死因をコロナ死因かワクチン死因かを見分けることができるようです。
不幸にもワクチン死になってしまった場合は病理解剖して組織を残すことが必要とのこと。


厚労省の予防接種健康被害救済制度についてにワクチン死亡の給付額44,200,000円の記載がありますが、給付までは長い道程、その時病理解剖の結果が重要になるようです。