コロナワクチンの3回目以降を打ってはいけない理由を簡潔にまとめたページがありました。


 なぜ、3回目、4回目のコロナワクチンを打ってはいけないのか?(浜松国際社会保険労務士事務所)



打ってはいけない理由:

①mRNAによるスパイクタンパクの生成により、それに対する抗体を作るためリンパ球が減少する。


②NTD抗体が生成されやすくなり、抗体依存性感染増強(ADE)が起こりやすい。


③ブースター接種により、抗原抗体複合体ができ、毛細血管閉塞による多臓器不全やサイトカインストームが発生。


④強力な免疫反応後、免疫の暴走を抑えるため、制御性T細胞が始動し、免疫を抑制する。そのため、病原体やガンの免疫抑制が起こる。


⑤シュウドウリジン修飾RNA(mRNA)は、自然免疫を抑制し、分解されにくいため、そのまま体内に残る。そのため、感染やガンの免疫抑制となる。

抗原原罪(最初に誘導してできた抗体が、後に出現する変異株に対する抗体ができるのを阻害する現象)のため、変異株に対してワクチンが効かないという現象が起こり、ワクチンを打てば打つほど、変異株に対する感染が爆発する。


ADE、サイトカインストーム、免疫制御、抗原原罪などこの2年間よく聞き、内容をちょっと知りました。このうち1個だけでもまずいのに4個もまずいとなりゃ、こりゃ相当ヤバいワクチンと称した劇薬だね。

これを今後毎年1回定期接種?

メガファーマの戦略に引っかかった。南相馬工場製のmRNAワクチンだと製造不良が少なく高品質なのでロシアンルーレットに当たる確率は高いだろうな~。


まあ時間があったらコロアンティーナの大冒険」で2年間を振り返ってみて今後に備えましょう。